歯の詰め物アマルガムは、本当に危険なの?

アマルガムとよばれる水銀入りの詰め物が、口の中にありませんか?今日本ではほとんど使われていませんが、過去の治療ではたくさん使われていました。知れば知るほど、このようなものが24時間ずっと口の中に入っていることの恐ろしさを感じます。アマルガムが大丈夫だなんて、どうして言い切ることができるのでしょう?

アマルガムの一般的な常識

水銀といえば、水俣病の水銀を思い出します。歯医者の世界で私たちは、歯に使われる水銀は安全に問題はないと教わりました。私自身、学生時代に実習などでアマルガムの詰め方を教わったことはありません。卒後実際に新たに入れたこともありません。一方で、アマルガムの除去経験はたくさんあります。患者さんの口の中には、今でもたくさんのアマルガムが当たり前のように存在しています。

水俣病は工場排水に含まれた有機水銀が原因で、歯科は無機水銀だから大丈夫だと一般的にはいわれています。金属としての無機水銀は他の金属と混ざり合った状態では安定したものであるという見解なのだそうです。しかし、混ぜ合わせる前の保管中も除去後の保管も厳重に管理して環境を汚染しないように配慮してきた、というのですから水銀自体の安全性については認めていないのです。

千葉市のあおい歯科クリニックの動画をご覧ください。先生は、猛毒マスクをしています。

アマルガムの水銀による体内汚染

私自身、小学生の頃に詰められたとっても小さなアマルガムの詰め物が2,3本ありました。現在では小さな虫歯に白いプラスチック製のコンポジットレジンが使われることが一般的ですが、あの頃はアマルガムが主流だったようです。アマルガムを口の中に入れていてはいけないと気づいたのが出産後のことだったので、20年以上も私の口の中に存在し続けてきたことになります。中学生の頃からよく肩こりをしていたのですが、アマルガムの水銀がその原因のひとつだったのかもしれません。

歯とアマルガムなど全身のことについて知ることになってから訪れた医院で、長年肩こりをしてきた部分から水銀の反応が出ていると言われました。(バイオレゾナンスとよばれる方法で、生体からその物体が発している振動が水銀の振動と一致していることを知ることができます。)そして私の汗からも、水銀反応は確認されました。

自分の口の中に詰められていたアマルガムはもちろんですが、歯科医師として無防備にアマルガムの除去をしていた期間もあります。アマルガムを歯から除去するときには削るのですが、水銀は蒸発するのでマスクを通り抜けて吸い込んでしまうのです。私の体の中は確実に、水銀汚染をされていました。口の中のアマルガムは、経験からいえば安定していることはありません。見かけ上は安定しているのかもしれませんが、常にごく微量ずつ体内に取り込まれていくのです。見かけ上、患者さんの口の中でアマルガムが一部欠けていることもありました。

アマルガムをギュウギュウに歯に詰めたつもりでも、食べ物をそれで噛み続けるわけですから、人工物である以上完全ということはありません。少しずつ、少しずつ、体内に入っていくのです。

私の肩こりをしやすい部分は、血行が悪く停滞しやすくなっていたのでしょう。水銀が他の有害物質と共に蓄積されていたに違いありません。処方してもらった大量の漢方薬はまずくて飲み続けることができませんでした・・しかし、水銀の自分の体内の存在を知ってからはこちらも防備をして歯科医師の仕事をしばらく続け、自分の口の中のアマルガムも除去したので、現在ではあのときほどの肩こりを感じることはありません。もちろん、今歯科医師の仕事をしていないのも大きな理由だと思います。

アマルガム除去の際の注意点

1.ラバーダム

アマルガムを除去してもらえばいい、という単純な話ではありません。削って除去する際に歯科医師側に危険が及びますが、同様に患者さん自身も大変危険なのです。口の中に入っているときにはごく微量に体内に入ってきたものが、削る際には一気に量が増加します。口の中にバキュームを入れて吸い取ることには、限界があります。口の中に削りかすが溢れてきてしまいます。一般的にはここまでしてくれないことが多いのですが、可能ならば根っこの治療の際に使われることの多いラバーダムというものをしてもらった方がいいでしょう。

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2.口腔外バキューム

さらに、フリーアームとよばれる口腔外バキュームがある歯科医院でしたら、口のすぐそばから削っている空気を吸引してもらいましょう。アマルガムを削っている間、息を止めているわけにはいきません。そのまま削られると、鼻から蒸発した水銀が入ってきてしまう可能性があります。アマルガム除去の恐怖は、世界共通です。

口の中のアマルガムと全身の関係

佐賀市池田歯科医院・こども歯科のHPからの転載を次にご紹介します。アマルガムの何が危険なの?

水銀・スズは重金属で神経毒性が強く、さまざまな原因不明の痛みを引き起こす。

⇒イライラ、頭痛、めまい、金属アレルギー、不眠、肩こりなど

重金属が内臓へ蓄積、ホルモンバランスの乱れ
⇒免疫力低下(リウマチ、膠原病の原因のこともある)

溶け出した重金属⇒皮膚の真皮層に蓄積
⇒肌の老化を進めてしまう。

体に蓄積された重金属(腎臓・肝臓・脳)
⇒活性酸素を発生させ細胞にダメージを与え、細胞の老化を加速させる。活性酸素がDNAを傷つけるとガンの原因となることもある。

アマルガムは口の中で劣化し、唾液、果物、野菜、コーヒー、お茶などに反応して腐食し続ける。

物を噛む時に摩擦が生じ、その熱で水銀を含んだ蒸気を発生する。

アマルガムは3年以内に劣化の徴候を示し、10年後には総重量の約73%に減少。(体内に流出、自覚のないままに吸収されている)

水銀が体内に入りタンパク質と結合する。
⇒過剰反応がでる
⇒アトピーのような皮膚炎・手のひら、足の裏に水泡状の湿疹(掌蹠膿疱症)

転載終了

現時点では、歯のアマルガムとアトピー性皮膚炎や掌蹠膿疱症などの皮膚症状との間に因果関係があるかどうかは明らかではないそうですが、もし歯が原因の場合は、皮膚症状があるからといってその部分に薬を塗って治療をしても根本的な解決にはならない、ということになります。

アメリカのあるホリスティックデンティストの文章のを読んでいたら、このような記載がありました。彼自身25年以上にわたって歯科医として仕事をしてきたけれども、あるとき足が無感覚になって動けなくなり病院を回りなかなか原因がわからなかった。そしてやっとわかってくれた医師が、水銀が原因だったことを突き止めてくれたのだそうです。彼自身の口の中のアマルガムを除去し、キレート剤で体外へ排毒させた後に回復。自分がそのような目にあってみないとなかなか歯科医師自身にもわからないと、彼のそのようなコメントでした。

アマルガムは、世界的にも長年使われてきたものです。歯科治療として、150年以上の歴史があるともいわれています。しかし世界で長年使われてきたからといって、信頼される材料のひとつなのかといえばそういうものではないでしょう・・(あまりの毒性のために?歯自体に虫歯の原因菌が生息しにくく?)虫歯になりにくいのは、確かに長年使われてきた理由のひとつとして挙げられるのかもしれません。

ほとんどの国で、現在ではアマルガムは使われない傾向にありますが、まだ日本で法律的に禁止されたものではありません。ここニュージーランドでも、歯科医院でアマルガムを勧められたという話が現在でも聞かれているほどなので、一般的には危ないものとしての認識はありません。

 

認識のある歯科医師に、すでに歯に詰められているアマルガムの除去をしてもらうのが、一番賢い選択だと私は思います。

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