歯が痛い→歯が欠けた。緊急事態にどう対処する?

40代後半の知人が最近、次々と歯が欠ける事態が起きて困っています。歯の痛みがしばらく続いた後、食事中に歯が欠ける・・今まで歯の問題などほとんどなく過ごしてきた彼女の身に、一体何が起きているのでしょうか?

歯の症状を訴える人が増加傾向に?

レントゲンだけでは、ありません。環境汚染が、どれほどの影響を私たちに与え、そして身近に感じる歯の症状として現れるのか。ご存知でしょうか?

身近な虫歯の増加も、そのひとつとしての可能性があります。

先日、避難で子供2人を連れて海外へ来ているお母さんから、久しぶりに電話をもらいました。「娘の歯がなかなか生えてこないんだけど、これってあの影響じゃないかしら?」私はそんなはずはないと、即答したのです。

何でもあのせいにする彼女のことを、私はつい即刻否定してしまいました。そのことを身近な歯科医師に話したら、「どうして否定できるの?」のひとこと。自分が知らないからといって、「心配しすぎ」、神経質、何をおかしなことを言っているんだろうなどと、そのような態度をとってはいけないことを、改めて反省しました。

調べてみると、あの影響と歯の症状は、実はたくさんあります。

歯のみならず、全身的な影響とその症状について大学で習っていない・・という事実は、医師も歯科医師もこの分野に関して、ほとんど無知だということを意味します。知らないから、そんなはずはないと否定してしまう。危険を認識し、からだで実際に感じている一般の方たちの方がよほど、正確な判断力と知識を持ち合わせている時代なのかもしれません。

このお母さんの心配事、子供の「歯が生えてこない。」というのは、結論から言えば汚染の影響とは関係ありません。

汚染の影響が症状として出る場合、「歯が早く生えてくる。」ことがあるそうです。虫歯が多くなったり、子供でも歯周病が増加したり、歯が抜けたり、ご老人のような症状が子供でも増加してくることが、影響として考えられます。

放射能の影響は、老化を早めることにあります。

歯が抜けた、といえば、気になる統計を目にしました。Google トレンド・キーワード「歯が抜けた」さらに、続きます。Google トレンド・キーワード「虫歯」明らかに、2011年を境にこれらのキーワードが急上昇している事実。身近な歯科医師に何か変わったことがないか聞いてみたのですが、歯科医院は元々問題を抱えた患者ばかり来院するという環境にあります。「わからない。」との答えでした。開業医レベルでは、まだよくわからないことなのかもしれません。

最近歯が欠けて困っている私の40代後半の知人は、1年前から海外で過ごしています。欠けてしまった歯は、神経が残っている生きた歯のようです。神経がない歯は、脆くなっているので欠ける可能性はあるのですが、生きている歯が突然痛み出して歯が欠けてしまうことに、「こんなことは、今までなかった。」と絶句。

若い芸能人や、一般の若い人でも、突然歯が欠けたり抜けたりすることを告白している人は最近結構たくさんいます。この事実を、笑って過ごす人たちが多いようですが、歯が欠けたり抜けたりすることが日常的に頻繁に起きることは、ありません。ご老人ならわかりますが、若い人たちに起きているこのような事態を、私は懸念しています。

歯や骨は、ストロンチウム90を吸収する

乳歯でストロンチウム調査、県歯科医師会。原発事故受け  福島民報2013年12月25日

東京電力福島第一原発事故を受け、県歯科医師会は環境省の研究事業として、県内の子どもの乳歯に放射性物質のストロンチウム90が含まれていないかどうかの調査に乗り出す。大規模な乳歯の調査は初めて。会員の歯科医療機関で治療の過程で抜歯した乳歯を提供してもらい、東北大と奥羽大と連携して調べる。県外でも調査し、県内の結果と比較することで、安全性を確かめる。専門家は「放出量のデータなどから、検出値は限定的と考えられるが、立証されれば、安心材料になる」と注目している。

~中略~

原発事故で放出されたストロンチウム90は体内の骨や歯にたまりやすいとされ、県民の一部に内部被ばくを懸念する声がある。県歯科医師会の海野仁専務理事(52)は「実際の分析データを明らかにすることで、安心材料を届けたい」と調査の意義を説明する。

これらの結果については述べられていませんが、「安心材料」という表現から、事実がどの程度知らされたのかわかりません。九州や北海道など離れた地域でも同様の調査を行い、比較するということのようです。微量という表現がどれほど正しいのか。放射能の影響には閾値というものは本来存在せず、自然放射線を除けばゼロというのが本来人間をはじめ、生き物たちが住む環境なのです。

首都圏でも、ストロンチウムは検出されました。Google トレンドの急上昇ぶりを見る限り、影響が限定的な場所でのみで起きているとは考えにくいと思います。

ストロンチウムという物質は、カルシウムととてもよく似た性質を持っています。そのため、もし放射性汚染された食べ物やホコリなどから体内に入れば、体はカルシウムとストロンチウムを間違えて取り込んでしまうのです。カルシウムは歯や骨を作るので、カルシウムと間違って取り込まれたストロンチウムは、歯や骨に集まってくるのです。

虫歯の増加の理由

東京江戸川放射線より 2014年6月15日放射能汚染による影響か
福島の3歳児全国最悪の虫歯、2012年度歯科医師会調査(6/15 福島民友)
本県の3歳児の平均虫歯本数が2012(平成24)年度は1.25本となり、47都道府県で最も多かったことが14日、県歯科医師会への取材で分かった。本県が全国最悪になったのは初。1歳6カ月児の平均も0.09本で、全国で6番目に多かった。虫歯本数は減少傾向にあるが、本県はこれまでも全国と比較して多い傾向が続いており、県と同会は幼児期の虫歯予防が喫緊の課題として対策強化に乗り出す。
 同会によると、一般的に3歳児は20本、1歳6カ月児は16本の乳歯が生える。本県の3歳児は全体の6.25%を虫歯が占め、最少の岐阜県と比べ約3倍に上る計算だ。
 虫歯がある人の割合は、3歳児が30.06%(全国45位)、1歳6カ月児は3.04%(同43位)。本県など東北、九州・沖縄の各県は以前から虫歯が多い傾向を示し、対策が後手に回っていると指摘される。虫歯増加に地域性が出るのは、3世代同居世帯が多く、祖父母らが幼児に菓子類を与える機会が多いことが要因の一つという。県などは健診などで保護者に正しい歯磨きの仕方を指導してきたが、改善に結びついていない。
福島が全国最悪になったのは、初めてのこと。 
東北、九州、沖縄は以前から虫歯が多い傾向にあり、虫歯が多い原因を3世代同居世帯の多さを理由に挙げています。歯磨き指導を徹底すれば、虫歯の増加は解消されるのでしょうか?
 
 なぜ虫歯の増加が、汚染の影響だと考えられるのか。それは、衆議院HPに掲載されているチェルノブイリの原発事故での健康被害をまとめた、「チェルノブイリの長い影」に記述があるからです。(P81 付近に歯に関しての詳細が記載されています。)

ウクライナの小児科学、産科学、婦人科会研究所によると、幼少期や青年期に放射線に曝露した女性から生まれた子供は生理学的に発育不全の状態で生まれてくることが多いことが、明らかになっています。生後一年の間に病気になることも多く、生後二年になると虫歯が出来始め、目立つようになっていくとの報告が記載されています。

福島で3歳児の虫歯は全国ワースト1。1歳6カ月児の平均も0.09本で全国で6番目に多かったとのことですが、虫歯が目立つのが2歳頃からということを照らし合わせると・・放射能の影響を、100%否定することは難しいと思われます。

歯というものはまず、歯胚と呼ばれるものができて、石灰化して固くなっていきます。妊娠7週目(胎生7週目)には、すでに乳歯の歯胚ができ始め、永久歯は胎生20週目から発生を始めるといわれています。この時期に発生を始めない場合、歯は発生しないことになります。先天的に大人の歯がなく、新しく歯が生えてこない人は珍しくありません。

お母さんが妊娠に気づかないような早い時期から、歯はでき始めるということです。

赤ちゃんが生まれるときには、もうすでに乳歯はすべて顎の中で石灰化して硬くなっています。そして大人の歯の中でも6歳臼歯と呼ばれるこの頃に生えてくる奥歯は、オギャーと産声を上げて生まれてくるときにはすでに石灰化をして、固い状態にあります。

汚染の影響による歯のエナメル質の形成不全、早期の複数におよぶ虫歯、歯の状態や位置異常などのチェルノブイリ事故からの報告があります。虫歯をはじめ、これらの原因のひとつに、放射能の影響という項目を付け加えなければならない時代がきた可能性があることを、世界的な観点からいえるのではないのでしょうか。そもそも虫歯の原因は大きく分けて3つあります。

1.宿主要因(虫歯のなりやすさ、個人差によるもの)

2.プラーク(虫歯の原因になる細菌の塊)

3.砂糖などの口腔内環境(砂糖はプラークのエサになります。)

これに時間が加われば、(砂糖やプラークが口の中に長時間存在すると、虫歯になりやすくなりますよね。)虫歯になる環境が整ったということになります。

1.の宿主要因には、生まれながらの歯の質というものが挙げられます。また、生まれながらという理由でなくても、いわゆる歯の質というものが変わり得ることは、十分に考えられます。歯や骨がストロンチウム90を吸収すれば、ミネラルのバランスを崩して歯が脆くなり、虫歯の原因菌などに容易に侵されやすくなることは、可能性として否定できません。

緊急事態への対処方法

一度体内に入ってしまったものを体外へ出すことは難しい。まして、骨や歯の中に沈着してしまったものを、一体どのようにすれば良いというのでしょうか?そのような部分を排除しようと、歯は自ら抜けていく方向へと進むのかもしれません。歯が欠けて困っている知人には、アイルランドで作られている発酵されたタラの肝油を勧めました。虫歯の自然治癒を促し、海外ではその実績が数多く報告されています。骨や歯のミネラルバランスを維持するために、汚染されていない海域で採れた天然のものに頼ることくらいしか、私たちに残された道はありません。タラの肝油の商品はたくさんありますが、個人的にはすでに商品自体、敏感体質の私には反応するものが多いのが現状です。アイルランドのその商品は、確認していないので汚染の程度はまだわかりません。

そして細菌に侵されやすい状態になっていることも推測できます。ニュージーランドで見つけた殺菌成分トタラが入ったオーラルケア商品(100%ナチュラル)でオーラルケアを徹底することを、彼女には勧めました。弱っている口腔内環境に、薬物たっぷりの一般的な商品はお勧めしません。良い菌まで殺菌してしまうことは、リスクだと思います。

海外で不便ではあるものの、歯科医院へ行って診てもらうことも勧めました。生きている歯が欠けた場合、欠けた場所にもよりますが、太い歯の神経から枝分かれした神経が、そのまま露出してしまっています。そこから感染を起こして神経がダメになっていくことは時間の問題です。可能ならば、それらを塞ぎ補強するような修復が必要です。もし歯が抜けてしまった場合、隣の歯は、なくなった歯のスペースの方へと傾き、一気にかみ合わせが狂い始めてきます。噛み合わさる向かい側の歯は、抜けてしまった部分の方へと伸びていきます。歯を抜けたままに放置するリスクは、けっして少なくはありません。

自然な歯の発生パターンが崩れ、新たな永久歯が通常より早く生えること。また、特に女児の歯周組織の悪化、歯の早期老化についてなど、より詳細を知りたい方は衆議院HPにある「チェルノブイリの長い影」を参照されることを、お勧めします。

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